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定年退職からのディトレード挑戦

〜やり直しの株式投資〜

火曜日:デイトレ初利益

2.本日のデイトレード状況 3.経済・産業・株式市場事情 4.株式投資を学ぶ

いい陽気になってきました。昨日は夕方にロードバイクのローラー台に乗りましたが、久しぶりに汗びっしょりになって、夜に飲んだバーボンのソーダ割りがうまかった。

やっぱりビールのうまい夏が好きだ。

 

本日の相場観察

昨日の日経平均株価は500円を超える下げだったが、余り気になっていなかった。自分の監視銘柄を見ていたら、利益が取れそうな場面がたくさんあった。(実売買していないからただの幻を見ただけですけど)

残念ながら実際の売買をしていないので、何の儲けもないのが悔やまれる。

昨日の下げは、原油安、円高、決算発表待ち、熊本地震が長引いていること、などが週明けで一気に出てしまったからとか。資金は大型株からバイオ医薬品関連に流れたので自分の見ていた医薬関連銘柄が軒並み上昇していたのだ。

本日はシカゴの日経225先物も値上がりして始まり、寄付き前の気配値はほとんどの銘柄が買い優勢だ。 前場が始まって、ほとんどの銘柄が出来高を伴って上昇して始まった。

こうやって一斉に出来高を伴って上昇すると、前日との出来高の比較で売買銘柄を絞る作戦は使えない。

暫く様子を見ることになったが、朝の新宿駅のラッシュアワーのような、寄付きの押せ押せの動きを見送ってからでも、第2ラウンドで利益は取れるので焦らないことだ。

 

本日の銘柄観察

寄付き前の気配値は、監視銘柄のいずれも高くなっているので、場が始まってから暫く様子を見て、下がってきてからのリバウンド狙いが勝負かな。寄付きから一方的に上がってしまう銘柄は株価を追わないように気をつける。仮想売買といえども場が始まる前は緊張する。

一斉に出来高を伴って上昇すると、どれにしたらいいのか迷ってしまう。多くが寄付きで高く始まり、その後の伸びがなくなり25分移動平均線を下回って下落していくので焦らないことだ。

バイオ医薬品関連が日替わりで順繰りに上がっているので、前日に動きのなかった銘柄も見逃せない。 本日はアンジェス(4563)、そーせい(4565)、ペプチドリーム(4587)がよく上がっていたようです。

 

デイトレ初利益

本日は学習中心のつもりで先日紹介した書籍「株価チャートと板情報の読み方練習帳」を開いた。陽気のせいもあったか居眠りしそうになった。

朝からこれじゃー、しゃーないな。

顔を洗って来てから、ちょっとやってみるかと少額資金で練習トレードをすることにした。 11:00近い時間で買えそうなのが見つからない中、カイオム・バイオサイエンス(4583)に注目。

直近高値(3/22)の915円を昨日に超えて、その前の高値(昨年12/16)998円も超えそうな勢い。出来高も伴っているのでマーケットスピードの注文板を開いたまま買うタイミングを図る。

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1,005円で1,000株お買い上げ。少し下げる局面もあったが、すぐに長い陽線で1,020円を超えていく。1,025円あたりで頭打ちになったので売るタイミングを図る。

陰線が出たり、次には長い上ヒゲが出て平均線を下回り始めたので1,025円で1,000株売却。

やったよーーー。

20,000円の売買益達成。投資額に対して1.9%の利益なので満足。

もう少し早くに参戦していれば、2,000株買っていれば。贅沢を言えば色々あるけど、デイトレでの初利益は嬉しいです。

先日まで板情報&歩み値の学習をしたサンチャゴ氏の本でも、少ない資金で練習売買を行なうことが進められていた。その時に大事なのは、悪くても同値撤退して、利益が出たら損切りにならないようにすること。

それがその後の売買心理に影響するからだという。思惑が外れて損失になってもすぐに売却して他の上昇している銘柄に乗り移ればいいことを、身を持って知ってほしいということだ。

落ち着いて売買できたわけではないけど、数週間前に少額で練習トレードしてマネーパートナーズ(8732)の初デイトレで、損失デビューした時に比べれば格段の進歩だ。自分の売買タイミングで図ることが出来たので満足。

 

これはどういう意図的値動きか

前場でのデイトレ初利益に気を良くして、後場も機会を狙っていました。注目したのはサン電子(6736)とグノシー(6047)。動きの少ないグノシーは見送って、サン電子一本で値動きを見始めました。

前場の終わり20分ぐらいに出来高が一気に増えて大幅に上昇したのに、後場が始まる前の気配値は売りが多くて値下がりしている。

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リバウンドを狙うことにして見ているとドンドン下げていく。あれー、どうなってるんだ。結局買うタイミングもなくなり見送りました。

一日終わってみると、前場の引け際に高値をつけた後は下落するだけで終わった。出来高も細っていったので、買うタイミングも無くなり、終わって胸をなでおろした。これも自分の買いタイミングを図ってのことなので満足。

前場の上げは一体何だったんだろう。この銘柄の情報を見て気がついたのはジャスダック銘柄ながらも貸借銘柄だということ。個人でも空売りが出来る銘柄だ。何かその辺の狙いでもあったのだろうか。

実は一日前にも似たような値動きをする銘柄があった。昨日のインフォテリア(3853)の値動きがまったく同じで、前場の終わり間際に大幅上昇するが、後場は値下がりする一方で終わり。

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この銘柄もマザーズ銘柄であるが貸借銘柄で空売り出来る銘柄だ。

チャート図中央の縦の二重線は昨日と本日の区切りなので、昨日のチャートは二重線の左側になります。

更に本日の大引け20分前になったら、急に出来高が上昇し始めて株価も上げ始めた。この動きは何なんだろう。明日にどう繋がるのか動きを追ってみよう。

出来高を伴って株価が上昇しても、こういった何らかの意図的な上昇もあるということを覚えておこう。

といった訳で、本日は学習どころではなくなってしまいましたが、多くのことが学べました。

 

売買記録をつけて知識や経験を蓄積

株投資で売買記録をつけることの重要性を伝える記事があったのでリンクしておきます。 記録付けるだけじゃ、ダメなんだけどね。

www.msn.com

なぜ、その銘柄を買って、売ったのか。なぜ利益が出たのかな。なぜ損したのか。利益出てうまく行った時は自分を褒めちぎるばかりで反省材料にはならないか。

自分の売買記録にまさる学習材料はありません。私も仮想売買を繰り返し、反省することで、書籍では学ぶことの出来ない知識や経験を得ています。

ぜひ、売買記録をつけて、反省材料にしてください。これが経験として蓄積されていきます。