定年退職からのディトレード挑戦

〜やり直しの株式投資〜

火曜日:個人のメリットを発揮しなければ

昨日は急に寒くなり、札幌では積雪もあったようです。埼玉でも昨夜は寒くて、今朝は冷えたので、机の下のヒーターをつけていました。

外は天気いいようだけど暖かくなったのかな。そんなことにも気が付かずに相場を見ていました。

 

本日の相場概況

新聞やネットニュースでは、来週以降本格化する決算発表を控えて手控えムードが広がり、買い上がる動きも乏しい。よって株価は低迷するでしょう的な解説ばかり。

相場が開いてみればあっと驚く展開。日経平均株価は気持ちよく上昇して始まり、長年の塩漬け株の一部も処分してしまいました。

東証一部に資金が流れたせいなのか、マザーズ市場は出来高も少ない銘柄が多く、期待したバイオ医薬関連も殆どが利益確定売りから値下がりしていました。

下のチャートは上が日経平均株価、下がマザーズ市場の株価指数です。マザーズ市場から東証一部市場へ資金が移動したのでしょうか。

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これに対応できなければいけない、ということを学びました。

 

本日の銘柄観察

バンダイナムコが、仮想現実システムを使った一般公開向けの施設を解説するとの話題から、仮想現実(VR)関連が動くかと見ていたけど、大したことなかった。

全体の資金の動きは東証一部に向かったようです。

一方、驚いたことに東証一部では、新日鉄住金(5401)、野村HD(8604)、りそなHD(8308)なんてところが、前日終値比で5%を超えて上昇していました。

新日鉄住金の5分足チャートです。

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なんと綺麗な上昇カーブ。買いやすくて売りやすい、これ買っておけば気持ちよく儲けられたでしょう。野村HDでもりそなHDでもみな同じ動きでした。

こういうところを、見落としてちゃいけないでしょう。くやしいーーー。

 

市場の移動

完全にマザーズ市場のバイオ医薬品関連しか見ていませんでした。

寄付き高く始まり30分もしないで平均線を下回り始めたので、これは完全にリバウンド狙いだろうと作戦をたてました。(もちろん仮想売買で...)

出来高が少ないのは気になった。ここで気が付かなければいけなかった。
資金はどの業種あるいはどの市場に向かっているのか。
東証一部、東証二部、ジャスダック、マザーズ、あるいはどの業種が上昇しているのか。

各指標を万遍なく見て、今日は東証一部がいいぞと気が付かなければいけなかった。マーケットスピードのどの指標を使って情報を得て、どうやって投資行動に移すのか手順を考えなければいけないな。またひとつ学びました。

 

資金管理

これはマザーズに上場しているFFRI(3692)の5分足チャートです。

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値動きが激しい銘柄なので、デイトレーダーは好んで手掛ける銘柄です。昨日のストップ高から利益確定の動きで下落していたのが、13:30すぎから上昇し始めました。

他のマザーズ銘柄でも、ずっと下げてきたのが13:30を境にして上昇し始めた銘柄が多くあったようです。

前場であらかた資金を使ってしまっていたら、この上昇に乗れないでしょう。あるいは前場でそうそうに見切りをつけて損切りでもして、資金を回収しておけば13:30からの戻りに少しは救われたことでしょう。

市場の移動にしても、資金管理にしても、フットワークよく動けるようにしなければ。これこそ個人の短期売買のメリットなんだから。